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第8回 首都圏ラボラトリーフォーラム

「採血 — 今、求められているもの —」
〜 医療の安全・安心のために あなたならどうする!? 〜



 去る2月14日、東京六本木ヒルズにおいて、
「採血 −今、求められているもの−
  〜医療の安全、安心のためにあなたならどうする!?〜 」

というテーマのもと、 第8回 首都圏ラボラトリーフォーラムを開催いたしました。

 代表世話人である渡辺 清明先生の開会挨拶から始まり、
以下の演題についてそれぞれのお立場からご講演いただきました。
開会挨拶:渡辺 清明先生
 (日本臨床検査専門医会 会長
慶應義塾大学 名誉教授)

インフォームドコンセント

座長:中原 一彦 先生 (独立行政法人 大学評価・学位授与機構 教授 東京大学 名誉教授)

 「インフォームドコンセントへの取り組みと現状」
演者:矢冨 裕 先生 (東京大学医学部附属病院 検査部 教授)
 矢冨先生には、主に採血におけるインフォームドコンセントへの取り組みや、採血現場での対応などをご紹介いただきました。

座長:中原 一彦先生 演者:矢冨 裕先生
 

感染防止対策

座長:山崎 家春 先生 (井上記念病院 医療技術部 検査科 技師長)

「採血時の感染防止対策」
演者:千葉 正志 先生 (都立大塚病院 検査科 技師長)
 千葉先生には、手袋や採血枕をはじめとする必要備品ごとの、採血時の感染防止対策をご紹介いただきました。

座長:山崎 家春先生 演者:千葉 正志先生

インシデント対応

座長:下田 勝二 先生 (財団法人 日本適合性認定協会 認定センター 課長)

「今、求められるクレーム対応」
演者:藤井 寿子 先生 (帝京大学医学部附属病院 中央検査部 主任)
 藤井先生には、採血におけるクレーム内容の分析、その対応策として新人トレーニングやクレーム対応マニュアルなどを
ご紹介いただきました。

座長:下田 勝先生 演者:藤井 寿子先生

 各先生とも大変ご多忙中にもかかわらず、日常集められた多くの事例や詳細なデータなどご紹介いただき、
確認すべきポイントをご紹介いただくなど、その内容に会場の皆様方も熱心に耳を傾けていらっしゃいました。


総合討論

総合討論座長:
 中原 一彦 先生 (独立行政法人 大学評価・学位授与機構 教授/東京大学 名誉教授)
 渡邊   卓 先生 (杏林大学医学部 臨床検査医学講座 教授)
 小沼 利光 先生 (東京都済生会向島病院 医療技師部 部長)
演者:
 矢冨   裕 先生 (東京大学医学部附属病院 検査部 教授)
 千葉 正志 先生 (都立大塚病院 検査科 技師長)
 藤井 寿子 先生 (帝京大学医学部附属病院 中央検査部 主任)

総合討論座長:中原 一彦 先生 渡邊  卓 先生 小沼 利光 先生
     

 講演後は演者の先生全員に再度ご登壇頂き、中原先生、渡邊先生、小沼先生の3人座長のもと、総合ディスカッションを行いました。
 参加者からの様々な質問に対して、講演いただいた先生と座長の先生方にお答えいただきました。
 実際の現場の状況が分かる大変有意義なディスカッションの場となりました。

 また今回初の試みとして、YES/NOシートを用いて会場アンケートを行いました。最初は戸惑う様子も見られましたが、
会場の皆様も一緒になってフォーラムを執り行うことができました。


 最後に世話人である宮澤 幸久先生による当フォーラムのまとめと閉会挨拶を
頂き、活気に満ちたフォーラムを終了しました。
総評及び世話人閉会挨拶:宮澤 幸久先生
(帝京大学医学部 臨床病理学 教授/
日本臨床検査医学会 理事長)

今回のフォーラムでは300名の定員をはるかに上回るお申込み、ご参加をいただき厚く御礼申し上げます。
次回の開催については2009年11月7日を予定しております。多数の皆様方のご来場を心よりお待ちいたしております。

  主催 : 株式会社 ビー・エム・エル
後援 : 社団法人 東京都臨床検査技師会

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