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UGT1A1遺伝子多型判定試薬「インベーダー®UGT1A1アッセイ」による
UGT1A1
遺伝子多型解析

 UDPグルクロン酸転移酵素(UGT: uridine diphosphate glucuronosyltransferase)のひとつであるUGT1A1には遺伝子多型が存在します。UGT1A1遺伝子多型(UGT1A1*28とUGT1A1*6)は、抗がん剤「イリノテカン塩酸塩水和物」の代謝に関与しており、それらの遺伝子多型をもつと好中球減少などの重篤な副作用リスクが高まることが報告されています。本検査は、UGT1A1遺伝子多型(UGT1A1*28とUGT1A1*6)を判定することにより、UGT活性が減少している可能性がある患者さんの識別を補助します。

 本検査使用試薬はヒト遺伝子多型解析としては日本で初めて体外診断用医薬品として認可されました。弊社では、2009年4月1日よりこの体外診断用医薬品を使用した検査受託を開始いたしました。

【受託要領】

項目名

UGT1A1*28,*6 2項目セット

依頼コード

1844

測定方法

インベーダー法 (※)

検体必要量

全血 2ml (容器:B-30)

検体の保存方法

冷蔵

報告日数

3〜7日

検査実施料

2100点 (D006-7血液学的検査)

判断料

125点 (血液学的検査判断料)


(※)体外診断用医薬品「インベーダー®UGT1A1アッセイ」 (製造・販売:積水メディカル株式会社)


【ご注意 】
1.
保険適用上のご注意:UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型は、イリノテカン塩酸塩水和物の投与対象となる患者に対して、その投与量等を判断することを目的として、インベーダー法により測定を行った場合、当該抗悪性腫瘍剤の投与方針の決定までの間に1回を限度として算定できます。
2.
本検査をご依頼の際には、患者様に遺伝子検査実施の説明と同意取得を行っていただき、弊社の匿名化依頼書をお使いの上、所定欄に確認のご署名をお願いいたします。