会社案内

BML企業理念

豊かな健康文化を創造します。

わたしたちは、医学臨床技術を基盤に磨き上げた
高度な技術・システム・サービスネットワークを活かして、
医療の発展と人々の健康づくりに貢献し、豊かで文化的な社会を創造します。

代表取締役社長 近藤 健介

データで見るBML

創業
68
売上高(連結)
1,594億円
国内ネットワーク
100拠点超
検査領域
4,000項目超

BMLのシンボルマーク

BMLのシンボルマークは、企業理念の存在意義に掲げられた「健康文化」を主題として、輝く健康の広がりをデザインしたものです。中心に輝く太陽は生きる喜びの象徴であり、広がる点は健康でいきいきとした暮らしの広がりをイメージしています。またそれは、BMLの「健康文化」を軸に広がる事業のイメージでもあります。マークの色のブルーは、「クリーンさ」と「信頼性」を表すとともに、BMLの事業分野であるトータル・ヘルス・サイエンスに関係の深い「空」と「水」を象徴しています。

社名の由来

当社は1955年に(株)相互ブラッドバンクとして設立しました。1976年には、事業内容の変化に対応して、社名を「(株)相互生物医学研究所」(英文名はBIO MEDICAL LABORATORIES)に変更、さらに1989年に、英文名のイニシャルをとって「(株)ビー・エム・エル」へと社名を変更し、現在に至っています。