う蝕関連菌(培養)の検出

検査目的

う蝕のリスク判定

検査内容

  1. 1唾液中の総レンサ球菌数(I-MS寒天培地で発育する菌)
  2. 2唾液中のミュータンスレンサ球菌数(ソブリヌス菌を含むM-MSSB寒天培地で発育する菌)
  3. 3(1) と (2) の菌の比率
  4. 4唾液中の乳酸桿菌数
  5. 5上記検査結果と院内調査結果を1枚の報告書として出力検査利用方法

目的菌種

  1. 1総レンサ球菌数
  2. 2ミュータンス菌数(含ソブリヌス菌)
  3. 3う蝕菌比率
  4. 4乳酸桿菌数

採取材料

唾液

所要日数

10~14日

報告方法

インターネットまたは郵送